2021年も残り1ヶ月、12月になりました。
ちょうど1年前の出かけられない年末年始休暇中(20〜21年)に展覧会のチラシや作品リスト、半券を整理していたら2019年は瀬戸芸以外にも美術館に足繁く通っていたんだな〜、また、2020年もコロナ禍の中、制約はあれど鑑賞を楽しんでいたのだな〜という印象で、備忘録としてまとめるつもりがあっという間に時が過ぎてしまってました。
瀬戸内国際芸術祭2022も、9月にはメインビジュアルの発表会11月には企画概要発表がオンラインであり、着々と準備が進んでいて開催が楽しみです。無事開催されますように。
このままだと、次の記録が瀬戸芸2022になってしまいそうなので、
今度こそ、と再開します。